新屋高校は、現在487人が在籍している普通科の公立高校です。
「自尊 自知 自制」の校訓のもと、生徒全員が学習と部活動を両立し、充実した学校生活を送っています。学習面では、自分の進路にあったコースを選択し、学習することができます。また、部活動では、大会で好成績を残したり、インターハイ出場を果たす生徒もいます。
さらに、ボランティア活動とSDGsにも力を入れています。日吉神社山王祭への参加や、栗田支援学校の生徒との交流、ももさだ海岸清掃活動などを行い、地域とのつながりを大切にしています。
そして、新屋高校は令和6年度に創立40周年を迎えます。「変遷〜時代と共に新たな未来へ〜」のキャッチフレーズをもとに、記念式典や記念試合などの開催を予定しております。40周年にあわせてジェンダーレス制服も導入され、新屋高校最大の特徴となっています。
創立40周年という節目を迎える新屋高校で充実した学校生活を送ってみませんか?
令和6年1月10日
秋田県立新屋高等学校
生徒会長 加藤 友奈
令和6年1月現在
生徒会長 |
2年D組 加藤 友奈 |
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副会長 |
2年D組 大倉 未有 |
1年A組 相場 結 |
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書記長 |
2年B組 前田 侑希 |
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会計長 |
1年C組 藤谷 華央莉 |
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事務局長 |
2年C組 赤平 大希 |
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事務局員 |
2年C組 佐々木 実結羽 |
2年C組 平野井 菜月 |
2年D組 小野 心和 |
生徒会執行部を中心に秋田県のSDGsすごろくを制作してみました。すごろくを通して、秋田県のSDGsについて学ぶ機会を創出できればという願いで公開することとしました。もし良ければご活用ください。
(1)SDGsすごろくのマップ |
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遊戯版 |
(2)SDGsすごろくの遊び方と問題 |
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問題 |
生徒会執行部を中心に秋田県のSDGsすごろくを制作してみました。プロトタイプ版ということでまだ微調整は必要と考えておりますが、すごろくを通して、秋田県のSDGsについて学ぶ機会を創出できればという願いで公開することとしました。もし良ければご活用下さい。
(1)SDGsすごろくのマップ
→後日、秋田県版を制作したいと考えております。それまで国連のすごろくの遊戯版をご活用ください。
https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_developmen
t/2030agenda/go goals/
(2)SDGsすごろくの遊び方と問題
SDGsすごろく~秋田県版~プロトタイプ
詳しくは、PDFをご覧ください。
SDGsすごろく〜秋田県版〜を通して、身近なSDGsについて学び、次の一歩につなげよう!!
4月9日(火) | 生徒会入会式 |
4月19日(金) | 生徒総会 |
6月8日(土) | ももさだ海岸清掃ボランティア① |
6月22日(土)~23日(日) | 新高祭 |
8月下旬 | のぼれ!イシダ坂!! |
8月22日(木)~26日(月) | 校内体育大会 |
9月6日(金) | 生徒会役員選挙 |
9月7日(土) | ももさだ海岸清掃ボランティア② |
9月30日(月) | 芸術鑑賞教室 |
12月下旬 | 新屋高校SDGsフェスタ2024 |
備考:
6月21日(金)40周年記念招待試合(野球@さきがけ八橋球場)
9月29日(日)40周年記念招待試合(サッカー@ソユースタジアム)
10月5日(土)40周年記念式典(@ミルハス)
本校生徒は、校則に従い、生徒心得の実践に努め、心身ともに健全な、しかも充実した生活を送るよう努力するとともに、互いに協力して、よい校風、ゆるぎない伝統を築きあげるよう心掛けなければならない。
登校、下校の心得
校内生活の心得
校外生活の心得
諸届及び願出
1.服装等の規定
服装は端正、清楚なものとし、登下校の場合は、学校で制定した制服を着用し、靴ばきとする。さらに詳細な指導が必要と認められる事項については、そのつど指示する。
1.服装について
(1)指定の制服、校内用内履きシューズ、体育着を着用する。
(2)儀式では正装を着用する。夏季は略装を可とする。
(3)正装は次の通り。
・ブレザー・長袖シャツ・スラックスあるいはスカート
・ネクタイあるいはリボン
※スカート着用の場合、ストッキングは肌色か黒。タイツは黒。
※パーカーは着用しない。
※ブレザーのボタンは留める。
(4)ベルトはベルトループの幅で、黒、茶、紺系の色とする。
(5)ソックスの色は紺、白、黒系とする。
(6)制服の下に着るシャツは、襟、袖、裾を出さずに着用する。
(7)通学用の靴、鞄、防寒着のコートやマフラー等は、特殊なものや華美なものは認めない。
(8)やむを得ない事情で規定以外の服装で通学しなければならない場合は、異装届を提出し許可を受けること。
2.頭髪・整容について
2.旅行等に関する規定
3.アルバイト許可について
本校生徒がアルバイトをする事情が生じた場合、以下の許可基準に則り許可手続きをしなければならない。
1.許可基準
(1)長期休業中以外は原則として認めない。ただし、学業を継続するにあたって、経済的に大きく支障をきたす事由が生じた場合は特別に許可することがある。
(2)長期休業中のアルバイト許可について
①労働基準法に則り、雇用主が本校生徒の健康、生活、安全面において配慮する場合とする。
②職種は高校生にふさわしいものとする。
③成績不良者は不許可とする。
④期間は原則として2週間以内とする。ただし始業日の3日前には終了していること。
⑤終了時刻は午後8時までとする。
2.許可手続きおよび許可証
所定の用紙に基づく願い出により、学級担任、学年主任、生徒指導部が許可基準に基づき承認をし、校長が許可する。許可を認められた生徒には許可証を発行するが、常にこれを携帯することを義務付ける。
4.自動車の普通免許取得及び使用について